モニュメントバレーやアンテロープキャニオンなどアリゾナ州・ユタ州の絶景スポットを巡ったあと、コロラド州では3日間の春スキーを楽しみました。
観光とスキーで連日動き回っていたため、旅の7日目は移動をせず、拠点にしているパゴサスプリングスで温泉とギフトショップをのんびりと楽しむ休息日にしました。
アメリカ西部ロードトリップの中でも、特にゆったりとした時間を過ごせた一日を紹介します。
Day7|パゴサスプリングス観光
観光スポット
- ザ・スプリングス・リゾート&スパ(The Springs Resort & Spa)
- レインボー・ギフトショップ(Rainbow Gift Shop)
パゴサスプリングスとは?
パゴサ・スプリングスはコロラド州南部にある温泉地で、ロッキー山脈の美しい自然に囲まれた小さな町です。
町の名前にもなっている温泉は古くから親しまれており、現在ではアメリカ有数の温泉リゾート地として知られています。
観光地としての派手さはありませんが、ゆったりとした雰囲気が魅力で、ロードトリップの休息日にはぴったりの場所です。
ザ・スプリングス・リゾート&スパ(The Springs Resort & Spa)
パゴサスプリングス観光のメインは、町を代表する温泉施設「The Springs Resort & Spa」です。
- 住所:165 Hot Springs Blvd, Pagosa Springs, CO 81147
- HPはこちらからご覧いただけます。
- 入場料:大人 74ドル・子ども 42ドル
(私たちは General Admission Pass を購入しました。)
前日に訪れたビジターセンターで、「翌日は暑くなるので、温泉を楽しむなら午前中がおすすめ」とアドバイスをいただいたこともあり、朝9時のオープンに合わせて訪問しました。
また、人気施設のため駐車場も混雑すると聞いていたので、開店と同時に入場しましたが、結果的にこれが大正解でした。


我が家の持ち物
今回持参したものはこちらです。
- 水筒(持ち込み可)
- 水着
- ラッシュガード
- タオル
- サンダル
施設ではタオルやバスローブのレンタルも利用できます。
今回はタオルを持参しましたが、温泉に含まれる硫黄の匂いがかなり染み込んでしまいました。
また、水着やラッシュガードにも匂いが残り、通常の洗濯ではなかなか取れませんでした。
最終的にはオクラホマの自宅へ戻ってから、重曹を溶かした水に約1時間つけ置きして洗濯することで、気にならない程度まで匂いを落とすことができました。
💡お気に入りのタオルや水着を持参する場合は、この点を覚えておくと安心です。
The Springs Resort & Spa の楽しみ方
初めて訪れる方のために、当日の流れを簡単にご紹介します。
- 受付またはオンラインでチケットを購入
- 男女別のシャワールームへ移動
- ロッカー(有料)に荷物を預ける
- シャワーを浴びて水着に着替える
- 温泉エリアへ移動して入浴を楽しむ
水着着用の施設なので、家族全員で一緒に温泉を楽しめるのが特徴です。
また、水筒の持ち込みが認められているほか、施設内には飲み物や軽食を購入できる売店もあります。
実際に利用した感想
施設内には温度の異なる温泉プールが数多くあり、自分の好みに合わせて温泉を楽しむことができます。
目の前にはサンフアン川が流れ、周囲には山々が広がる絶好のロケーション。
温泉に浸かりながら景色を眺めていると、連日の観光やスキーで溜まった疲れが少しずつほぐれていくようでした。
日本の温泉とは異なり、水着を着用して家族みんなで一緒に楽しめるのも魅力です。
子どもたちはプールのような広い温泉に大はしゃぎ。
私たちものんびりと温泉を巡りながら過ごしているうちに、気付けば4時間も滞在していました。
昼頃になると利用者もかなり増えていたため、混雑する前の朝一番に訪れて正解だったと思います。
パゴサスプリングスを訪れる機会があれば、ぜひ時間に余裕を持って温泉を楽しんでみてください。
Pagosa Springs Area Visitor Center
- 住所:105 Hot Springs Blvd, Pagosa Springs, CO 81147
- HPはこちらからご覧いただけます。
ビジターセンターには、スキーを終えたあとに立ち寄りました。
施設内では観光パンフレットや周辺情報を入手できるほか、スタッフの方がとても親切で、周辺の見どころやおすすめの過ごし方について丁寧に教えてくれました。
翌日に温泉へ行く予定であることを伝えると、天候や混雑状況についてもアドバイスをいただき、「暑くなる前の午前中に訪れるのがおすすめ」と教えてもらいました。実際の行動の参考になり、とても助かりました。
館内で特に印象的だったのは、世界地図に訪問者が出身国の旗を立てるスペースです。
すでに世界中から多くの旗が並んでおり、パゴサスプリングスが国際的に人気のある観光地であることを実感しました。
私たちも日本の場所に旗を立てて帰ってきました。
観光前の情報収集にとても便利な施設なので、パゴサスプリングスを訪れる際はぜひ立ち寄ってみてください。




レインボー・ギフトショップ(Rainbow Gift Shop)
散策の途中で立ち寄ったのが、地元でも人気のお土産店「Rainbow Gift Shop」です。
- 住所:611 San Juan St, Pagosa Springs, CO 81147
- HPはこちらからご覧いただけます。
店内にはパゴサスプリングスのTシャツやショットグラスなどの定番のお土産のほか、ネイティブアメリカン関連の雑貨やアクセサリー、天然石などが数多く並んでいました。
カラフルな商品が多く、見ているだけでも楽しめる空間です。
旅先では有名観光地だけでなく、こうしたローカルなお店を訪れることで、その土地ならではの雰囲気を感じられるのも魅力のひとつです。
家族で店内を見て回りながら、思い出になるお土産探しを楽しみました。

まとめ
今回のロードトリップでは、モニュメントバレーやアンテロープキャニオン、コロラドでのスキーなど、毎日アクティブに過ごしていました。
そのため、この休息日は想像以上に貴重な時間となりました
温泉に入り、街を散策とゆったりとした時間そのものが旅の思い出になりました。
パゴサスプリングスは、アメリカ西部ロードトリップの途中で立ち寄る場所として、とてもおすすめの温泉地でした。
次回は、コロラド州にあるブラックキャニオン国立公園を訪れます。

・【コロラド・ユタ・アリゾナ観光】ロードトリップの全容はこちら
👉「【コロラド・ユタ・アリゾナ観光】春スキー&絶景巡り|オクラホマ発・家族で巡る9日間ロードトリップ」
・3日目の記事はこちら
👉「【コロラド・ユタ・アリゾナ観光】グレン・キャニオン・ダム&アンテロープ・キャニオンX|オクラホマ発・家族で巡るロードトリップ②」
・スキーの様子はこちら(4〜6日目)
👉「【コロラド観光】ウルフ・クリーク・スキー場(Wolf Creek Ski Area)で楽しむパウダースノー|オクラホマ発ロードトリップ」
