【コロラド・ユタ・アリゾナ観光】ブラック・キャニオン国立公園へ|オクラホマ発・家族で巡るロードトリップ④

Trip

オクラホマを出発して8日目。アリゾナ方面へのロードトリップとコロラドでのスキー旅行を満喫し、旅はいよいよ終盤です。

この日は旅の最後の観光地となるブラック・キャニオン・オブ・ザ・ガニソン国立公園を訪れました。

移動距離は約731kmと今回の旅の中でも最長クラスでしたが、Molas PassやBear Creek Fallsなどにも立ち寄りながら、コロラドならではの雄大な自然を満喫するドライブとなりました。


DAY8  ブラック・キャニオン・オブ・ザ・ガニソン国立公園 へ

パゴサスプリングス → ブラック・キャニオン・オブ・ザ・ガニソン国立公園 → トリニダード

  • 移動時間:約8時間46分
  • 移動距離:454mile(約731km)
  • 宿泊:Hilton Garden Inn Trinidad Downtown

道中は雪が残る山々、切り立つ岩山、広大な針葉樹林、美しい渓谷など、コロラドらしい雄大な景色が次々と現れます。同じ州内でも場所によって景色が大きく変わるため、長時間のドライブでも飽きることはありませんでした。

天気にも恵まれ、車窓から広がる景色を眺めながら、家族でのドライブをゆっくり楽しみました。

※移動距離および所要時間はGoogleマップの目安で、途中の観光や休憩時間は含まれていません。

観光・立寄り先

  • Molas Pass
  • Bear Creek Falls
  • ブラック・キャニオン・オブ・ザ・ガニソン国立公園

Molas Pass

最初に立ち寄ったのはMolas Pass

標高約3,300mに位置する展望スポットで、遠くまで連なる山々を一望できます。

澄んだ空気の中で見る山々の景色は素晴らしく、コロラドらしい壮大な自然を感じられるお気に入りのスポットになりました。


Bear Creek Falls

続いて立ち寄ったのは、Bear Creek Falls

道路沿いから立ち寄れる滝ですが、水量も豊富で迫力があります。

滝の音を聞きながら少し休憩し、長距離ドライブの合間に自然を満喫することができました。


ブラック・キャニオン・オブ・ザ・ガニソン国立公園

今回の旅で最後に訪れた国立公園です。

  • ブラック・キャニオン・オブ・ザ・ガニソン国立公園
    (Black Canyon of the Gunnison National Park)
  • 公式HPはこちら

写真では何度も見ていましたが、実際に目の前に立つと、その迫力は想像以上でした。

切り立った黒い岩壁と、そのはるか下を流れるガニソン川がつくり出した深い渓谷は圧巻。谷幅が狭く切り立っているため、グランドキャニオンとはまた違った迫力があります。

私たちが訪れた際は、2025年に発生した山火事の影響もあり、South Rim側にあるTomichi PointSouth Rim Visitor Center周辺のみ見学しました。

見学エリアは限られていましたが、それでも展望台から眺める景色は十分に壮大で、ブラックキャニオンならではの雄大な自然を満喫することができました。


山火事の影響を実感

園内には焼け焦げた木々が残っており、山火事の被害の大きさを実際に目の当たりにしました。

ニュースで山火事の様子は見ていましたが、現地で見るとその規模は想像以上でした。

自然災害の恐ろしさを感じる一方で、新しい草木が育ち始めている場所もあり、自然が少しずつ回復している様子も見ることができました。

壮大な渓谷の景色と山火事の痕跡を同時に目にしたことで、自然の美しさだけでなく、その厳しさについても考えさせられる時間となりました。


South Rim Visitor Center

  • 住所:10346 CO-347, Montrose, CO 81401
  • 営業時間は季節によって変わるため、事前確認がおすすめです。

South Rim Visitor Centerでは、公園の案内やトレイル情報の確認ができるほか、ギフトショップも併設されていました。
館内にはブラックキャニオンの地形や成り立ちを紹介する展示があり、実際に展望台から見た景色と合わせて理解することで、この場所の壮大さをより深く感じることができました。

ブラックキャニオンからトリニダードへ

ブラックキャニオンを後にして、宿泊地のトリニダードへ向かいます。

道中は国有林や山々の間を走り抜け、午前中とはまた違った景色が広がっていました。

湖や川の近くでは釣りを楽しむ人や、キャンピングカーで滞在する人の姿も見かけ、自然の中で思い思いの時間を過ごしている様子が印象的でした。

冬はスキー、夏はハイキングやキャンプ、フィッシングなど、多くの人が四季を通してアウトドアを楽しんでいることを実際に目にし、「コロラドはアウトドアを楽しむ州なんだ」と改めて実感しました。

長距離移動ではありましたが、山岳地帯、森林、渓谷、湖、そして草原へと移り変わる景色を眺めながらのドライブは最後まで飽きることがなく、コロラドの魅力を存分に味わえた一日でした。


宿泊先

サンクスギビング休暇の際にトリニダードを訪れたときにも、こちらのホテルに宿泊しました。
広い室内プールもあり、今回も子どもたちは大喜びで楽しんでいました。

まとめ

今回のロードトリップ最後の観光地となったブラック・キャニオン・オブ・ザ・ガニソン国立公園。

見学できたエリアは限られていましたが、それでも圧倒的なスケールの渓谷は期待以上の絶景でした。

また、約731kmのロングドライブでは、コロラドならではの山々や森林、渓谷、湖などさまざまな景色を楽しみ、改めて自然の豊かさと美しさを全身で感じることができました。

山火事の影響を実際に目にしたことで、自然の美しさだけでなく、その厳しさや復興の過程にも思いを巡らせる、印象深い時間となりました。

長い旅の終盤ではありましたが、移動の一つ一つが思い出となり、家族で同じ景色を見ながら過ごした時間の大切さを改めて感じる一日でもありました。

コロラドを訪れるなら、ブラック・キャニオン・オブ・ザ・ガニソン国立公園はもちろん、その道中のドライブもぜひ楽しんでほしいおすすめのルートです。


次回は、トリニダードからアマリロを通ってオクラホマへの帰路につきます。

・ロードトリップの全容はこちら
👉「【コロラド・ユタ・アリゾナ観光】春スキー&絶景巡り|オクラホマ発・家族で巡る9日間ロードトリップ」

・7日目の記事はこちら
👉【コロラド・ユタ・アリゾナ観光】パゴサ・スプリングス散策&温泉|オクラホマ発・家族で巡るロードトリップ③

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