【オクラホマ観光】タルサ1泊2日旅行①|ダウンタウン散策とフィルブルック美術館を楽しむ週末旅

Oklahoma

オクラホマシティから車で約1時間40分。

オクラホマ州第2の都市であるタルサ(Tulsa)は、石油産業で発展した歴史ある街で、美しいアールデコ建築やアート、自然を楽しめる魅力的な観光地です。

以前、日帰りでタルサを訪れた際には、子どもたちが楽しめるギャザリングプレイスやルート66のフォトスポットを中心に巡りました。

👉 【オクラホマ観光】タルサ(Tulsa)日帰り|家族で楽しむギャザリングプレイス&ルート66

しかし、まだ訪れていない場所も多く、「今度はもう少しゆっくり街を楽しみたい」と思い、今回は週末を利用して1泊2日でタルサへ行ってきました。

今回の記事では、1日目に訪れたタルサ・ダウンタウン散策とフィルブルック美術館、宿泊したホテルについてご紹介します。


オクラホマシティからタルサへ

  • 距離:約170km
  • 所要時間:約1時間40分

主なルートは I-44 Turnpike(有料道路) を利用しました。

有料道路を利用すると信号が少なく、スムーズに移動できます。
オクラホマ州の有料道路では、電子料金タグの PIKEPASS を利用すると便利です。

💡PIKEPASSの申請方法やメリットについてこちらの記事にまとめています。
 👉「オクラホマの有料道路をお得に利用!PIKEPASSの申請方法とメリットを解説」


タルサダウンタウン散策

今回の旅で最初に訪れたのは、タルサのダウンタウンです。

タルサは、1920年代に石油産業の発展によって大きく成長した街で、その当時に建てられた美しいアールデコ建築が今も多く残っています。

車で通り過ぎるだけでは気づきにくい建物も多いですが、実際に歩いてみると、歴史を感じる建築や街並みが広がっており、街歩きを楽しめるエリアでした。

ダウンタウンは思っていたよりもコンパクトで、主要な見どころは徒歩で巡ることができます。私たちは約2時間で、アールデコ建築や街の雰囲気を楽しむことができました。

💡途中でカフェに立ち寄ったり、ランチを楽しんだりしながらゆっくり散策する場合は、もう少し時間に余裕を持って計画するのがおすすめです。


センター・オブ・ザ・ユニバース(Center of the Universe)

タルサの有名な不思議スポットのひとつが、「Center of the Universe(センター・オブ・ザ・ユニバース)」です。

円形の場所の中央に立って声を出すと、自分の声だけが不思議なほど反響して聞こえるユニークなスポットです。

私たちが訪れた日は工事中で閉鎖されていたため体験できませんでしたが、リニューアル後に訪れて、ぜひこの不思議な音響を体験してみたいと思います。

様々な様式の建築 

アールデコ建築で知られるタルサですが、ダウンタウンを歩いていると、現代的なビルと歴史ある建築が共存していることに気づきます。

歴史を感じる教会や重厚な雰囲気の建物、特徴的な装飾が施されたビルなど、それぞれ異なる魅力を持つ建築が街の中に点在しています。

建築に詳しくなくても、特徴的な外観や細かな装飾を眺めながら歩くだけで楽しめるのが、タルサ・ダウンタウンの街歩きの魅力のひとつです。


The Tulsa Arts District

The Tulsa Arts District(タルサ・アーツ・ディストリクト)散策しました。

ダウンタウン北側に広がるエリアで、アートギャラリーや壁画、歴史を感じる建物が並ぶ、タルサらしい雰囲気を楽しめる場所です。

街を歩きながら、個性的な建物やストリートアートを眺めるだけでも楽しめる、のんびり散策におすすめのエリアでした。

駐車場

  • South Garage(Public Parking)
  • 住所:20 E 2nd St S, Tulsa, OK 74103

ダウンタウンの中心にあり、観光に便利でした。

フィルブルック美術館(Philbrook Museum of Art)

  • 住所:2727 S Rockford Rd, Tulsa, OK 74114
  • 料金:大人 20ドル / 子ども 9ドル(3〜17歳)
  • 駐車場:無料
  • 公式HPはこちら

タルサ観光で訪れたかった場所のひとつが、フィルブルック美術館です。

もともとは石油王の邸宅として建てられた建物で、現在は美術館として利用されています。

  • ヨーロッパ絵画
  • アメリカ美術
  • ネイティブアメリカン作品
  • 現代アート
  • 日本の浮世絵や屏風などの日本美術

など、幅広い作品が展示されています。

特に、豪華な邸宅の雰囲気を残した館内は、作品だけでなく建物そのものも見どころのひとつです。

美術に詳しくなくても、歴史ある建築を見学したり、美しい庭園を散策したりできるため、家族旅行でも楽しみやすい美術館だと感じました。


美術館だけではなく庭園も魅力

フィルブルック美術館の魅力は、展示作品だけではありません。

建物を囲む広大な庭園も、ぜひ時間を取って楽しみたい見どころのひとつです。

私たちは館内の展示を見る時間よりも、庭園で過ごす時間の方が長くなりました。

敷地はとても広く、ゆっくり一周しながら散策すると、思っていた以上に時間がかかりましたが、美しく整えられた庭を歩きながら、ゆったりとした時間を楽しむことができました。

子どもたちも庭を歩いたり、外の景色を眺めたりしながら、美術館とはまた違った楽しみ方をしていました。

庭園の途中には、ブランコのように揺れるベンチもあり、そこに座って景色を眺めながらのんびり過ごす時間も、とても素敵だと思います。

「美術館=子どもには少し難しい」というイメージがありますが、フィルブルック美術館は、建物・アート・庭園それぞれを楽しめるため、家族旅行でも訪れやすい場所だと感じました。


タルサで出会ったアメリカの結婚式

この日は美術館の閉館後に結婚式が予定されており、会場の準備が進められていました。

ちょうど花嫁さんの姿を見ることができ、アメリカの結婚式の雰囲気を少し感じられたのも、旅の思い出のひとつになりました。

美術館を訪れる前に街を歩いていた際にも、ほかに2か所で結婚式の準備や、参列者が会場へ向かう様子を見かけました。会場も教会だけではなく、お店や美術館などさまざま。

あるお店では、友人たちがゲストを案内するために道路へチョークでハートを描いていて、その光景に思わず心が温かくなりました。

たまたま同じ日に重なっていただけかもしれませんが、アメリカでは街のさまざまな場所が結婚式の舞台になっているように感じました。

街の日常の中に自然とお祝いの時間が溶け込んでいるような、そんなオープンで温かな雰囲気がとても印象に残りました。

宿泊先


まとめ

今回のタルサ1泊2日旅行では、以前の日帰り旅行では見ることができなかった、街の歴史やアートを楽しむことができました。

ダウンタウンでは美しいアールデコ建築を眺めながら街歩きを楽しみ、フィルブルック美術館ではアートと自然に触れる時間を過ごしました。

子ども連れの旅行では公園やアクティビティが中心になりがちですが、タルサには大人も楽しめる文化的なスポットが多くあります。


次回は、ルート66のフォトスポットや以前に訪れたことのあるギャザリングプレイスへ向かいます。

・2日目の記事はこちら
 👉【オクラホマ観光】タルサ1泊2日旅行②|ルート66とギャザリングプレイスを満喫の週末旅

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