アメリカの高速道路は基本的に無料ですが、一部には有料道路(Turnpike)が存在します。
オクラホマ州にも複数の有料道路があり、オクラホマシティからタルサ方面へ向かう際などに利用する機会があります。
現在、多くの料金所は無人化されており、料金所で現金を支払うことはほとんどありません。車のナンバープレートを読み取り、後日請求書が郵送される「PlatePay」という仕組みが採用されています。
一方、日本のETCのような電子料金収受システムも用意されており、オクラホマ州では「PIKEPASS(パイクパス)」が利用できます。
今回は、PIKEPASSの申請方法やメリットについて紹介します。
PIKEPASSとは?
PIKEPASSは、オクラホマ州の有料道路で利用できる電子料金収受システムです。
事前に車両情報や支払い方法を登録しておくことで、自動的に通行料金が精算されます。
また、PIKEPASSを利用すると、ナンバープレート読み取りによる「PlatePay」よりも安い料金で利用できるため、有料道路を利用する機会がある方にはおすすめです。
さらに、PIKEPASSはオクラホマ州だけでなく、カンザス州やテキサス州など、一部の州の有料道路でも利用できます。
PIKEPASSのメリット
通行料金が安くなる
PIKEPASS最大のメリットは、有料道路の通行料金が安くなることです。
ナンバープレート読み取り方式のPlatePayよりも料金が割安に設定されているため、有料道路を利用する機会がある方はPIKEPASSを利用した方がお得です。
支払い忘れの心配がない
PlatePayでは、後日請求書が郵送されます。
PIKEPASSなら事前に登録したクレジットカードや銀行口座から自動的に料金が支払われるため、支払い忘れの心配がありません。
複数台の車を登録できる
1つのアカウントに複数の車両を登録できます。
家族で複数台の車を所有している場合でも、まとめて管理できるので便利です。
他州でも利用できる
PIKEPASSはオクラホマ州だけでなく、以下の州の一部有料道路でも利用できます。
- Kansas
- Texas
- Florida
- Colorado
詳細こちらから確認できます。
州をまたいで移動する機会が多い方にとっても便利なサービスです。
PIKEPASSの申請方法
PIKEPASSはオンラインで簡単に申し込むことができます。
公式サイトへアクセスし、
「Open New PIKEPASS Account」
を選択して手続きを進めます。
公式サイトはこちら
申請時に必要なもの
PIKEPASSの申し込みには、以下のものを準備しておきましょう。
- 車両情報(ナンバープレート番号)
- 運転免許証
- クレジットカードまたは銀行口座
- 郵送先住所
申し込み自体は10分程度で完了します。
PIKEPASSタグの受け取り方法
申し込みが完了すると、登録した住所へPIKEPASSタグが郵送されます。
タグが届いたら、説明書に従ってフロントガラスへ貼り付けます。
また、車両情報を登録していれば、タグが到着する前でもPIKEPASS料金が適用される場合があります。
オクラホマで生活するならPIKEPASSがおすすめ
オクラホマ州で生活していると、
- オクラホマシティ周辺への移動
- タルサ方面へのドライブ
- テキサス方面への旅行
など、有料道路を利用する機会が意外とあります。
その都度PlatePayを利用することもできますが、PIKEPASSを利用した方が通行料金を抑えることができ、請求書の管理も不要になります。
オンラインで簡単に申し込めるため、オクラホマ州で生活する方や長期滞在する方は、早めに作成しておくことをおすすめします。
まとめ
PIKEPASSは、オクラホマ州の有料道路を利用する方にとって便利でお得なサービスです。
PIKEPASSのメリット
- PlatePayよりも通行料金が安い
- 自動支払いで請求書の管理が不要
- 1つのアカウントで複数台の車を登録できる
- KansasやTexasなど他州の一部有料道路でも利用可能
- オンラインで簡単に申し込みできる
オクラホマでの生活や旅行をより快適にするためにも、有料道路を利用する予定がある方はPIKEPASSを作成しておくと安心です。
