アメリカでのロードトリップ。
「楽しそう!」と思う一方で、
- 実際どれくらい運転するの?
- 休憩ってどうしてる?
- 子連れでも大丈夫?
と不安に感じる方も多いと思います。
わが家も最初は同じでした。
実際に、ミズーリ州のFantastic Cavernsへの1泊2日旅行からスタートし、
2025年夏に11日間アメリカ南西部のロードトリップを経験。
その後、近場から長距離まで、さまざまなロードトリップの経験を重ねてきました。
💡2025年に訪れた場所のまとめはこちらで紹介しています。
👉【2025年まとめ】オクラホマ発|ロードトリップと日帰り旅の記録
この記事では、
- ロードトリップの計画方法
- 実際にやっている移動のルール
- リアルな「体験談
をまとめて紹介します。
最初のロードトリップは正直「不安だらけ」
日本でも長距離運転の経験はありましたが、アメリカの道路は別物でした。
- スケールがとにかく大きい
- 果てしない一本道が続く
- 周囲に何もない区間も多い
そこで最初は、ミズーリ州スプリングフィールド(Springfield)までの片道約5時間の距離で計画。
まずは「慣れること」を優先しました。
💡Fantastic Cavernsの記事はこちらで紹介しています。
👉「【ミズーリ観光】ファンタスティックケイブの魅力と行き方|車で巡る全米唯一の洞窟体験レポ」
旅行の計画方法|わが家の休憩ルール(最初はかなり慎重)
ロードトリップの計画を立てる際、
Googleマップで計算した移動時間にプラスして休憩時間を設ける目安として、
わが家は最初に以下のルールを決めていました。
- 3時間までの移動 → +1時間休憩
- 5時間以上の移動 → +2時間休憩
- ホテル到着時間の目安 → 移動+観光を含めて、19時までにホテルにチェックイン
今振り返ると休憩時間はかなり多めですが、
当時はアメリカの道路や環境に慣れていなかったため、
このくらい余裕を持たせておくことで安心して旅をスタートすることができました。
【裏話①】ガソリンスタンドのトイレが怖かった
アメリカに来たばかりの頃、
旅行中にガソリンスタンドのトイレを使うのが不安でした。
そのため、Walmartやその地域の大型スーパーを探してトイレ休憩を済ませていました。
しかし、ハイウェイを降りてわざわざ寄り道をするため、時間のロスと移動時間が増えるかなり非効率でした。
転機になったのが Love’s Travel Stops。実際に使ってみると、
- トイレがきれいで明るく安心
- 必要なら軽食も購入可能
「給油・トイレ・休息をここで全部済ませられる」と気づきました。
これ以降は、休憩や給油のたびに寄り道する必要がなくなり、
- 無駄な移動が減る
- 休憩時間が短縮
- ストレスが激減
ロードトリップがぐっと楽になりました。
※活用する際は、できるだけ大きなチェーン店や店内・トイレがきれいそうな場所を選ぶのが
おすすめです。
現在のわが家のリアルな移動計画
経験を重ねる中で、Googleマップで表示される移動時間を基準にしながら、1日の移動時間は現在このスタイルに落ち着いています。
Googleマップの移動時間 + 休憩時間
- 5時間まで → +1時間
- 5時間以上 → +2時間
- 1日の移動は、合計10〜13時間くらいまでを目安にしています。
「無理しない」が最優先です。
夏の11日間ロードトリップでやった工夫
長期旅行で一番大事だったのは・・・
■ あえて「何もしない日」を入れる
移動しない日or観光をしない日
- 疲れがリセットされる
- ホテルプールで遊べる
- 観光をしっかり楽しめる
結果、旅行の満足度が大きく上がりました。
食事は「効率重視」でOK
移動中の食事はシンプルに。
- 朝 → ホテルの無料朝食
- 昼 → 車の中で軽く
(おにぎり、サンドイッチ、パン、ハムなどを持参) - 夜 → ホテルでの食事が中心
(McDonald’s や Burger King、Panda Express などのファストフードをテイクアウトすることが多いです)
また、カップラーメンを常備しておくと安心です。
到着が遅れたり、移動で疲れて外に食べに行けないときでも、手軽に済ませることができます。
これだけで、
💡移動中の食事にかかる時間をほぼゼロにできます。
アメリカの道路は実は走りやすい
移動距離が長いので最初は不安でしたが、実際はカーブが少なく、起伏も緩やかで一本道が長くてかなり快適です。
アメリカの道路の特徴
・長距離でも疲れにくい
・くねくね道が少ないので車酔いしにくい
・車で移動しながら食事ができる
子連れにはとてもありがたい環境です。
日本では息子たちが車酔いをしやすく、移動中は酔い止め必須。食事のタイミングや休憩時間にもかなり気を使っていました。ですがアメリカでは、そうした心配がぐっと減り、移動のストレスがかなり軽くなりました。
【裏話②】子どもの成長で一気に楽になる
今回のロードトリップで強く感じたのは、
子どもの成長=旅行のしやすさ ということ。
お昼前後にガソリンスタンドへ立ち寄り、おにぎりやサンドイッチを渡しておくと、子どもたちは自分のタイミングで食べてくれます。
移動中も、ダウンロードしておいた動画を見たり、寝たり、おやつを食べたりと、それぞれが思い思いに過ごせるようになりました。
自分でできることが増えたことで、親の負担はかなり軽くなり、移動時間もぐっとラクになったと感じています。
ロードトリップは「完璧じゃなくていい」
やってみて一番感じたことは、最初から完璧を目指さなくていいということ。
- 休憩が多くてもOK
- 無駄な移動があってもOK
- 失敗しながら慣れていく
- 当初の計画を変更してもOK。寄り道やトラブルも思い出に!
- 食事も簡単でOK
それがロードトリップのリアルです。
これからロードトリップする方へ
わが家の経験から。
- 最初は短距離からスタート
- 休憩時間は多めに設定
- ガソリンスタンドを活用
- 長期間のロードトリップの時はゆとり日を入れる
- 食事はシンプルに
「無理しない計画」が成功のカギです。
ロードトリップが「楽しみ」になる瞬間
この夏の経験を経て、1日に移動できる距離も少しずつ伸びてきました。
最初は不安だったロードトリップも、今ではぐっとハードルが下がり、
「次はどこに行こうか」と考える時間さえ楽しみのひとつに。
気づけば、時間があるとGoogleマップを開いて、
行ってみたい場所を探すようになっていました。
ロードトリップは、移動そのものを楽しみに変えてくれる旅のスタイルです。
まずは近場から試したり、Googleマップで気になる場所をチェックしたりするだけでも、
ロードトリップがぐっと身近に感じられます。
※実際の11日間南西部のルートや観光内容は、こちらの記事で詳しく紹介しています
👉「家族で巡るアメリカ南西部ロードトリップ | オクラホマ発 11日間の旅
」
そのほかにも、オクラホマ発で楽しめる旅行記事を多数掲載しています。
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