※画像はイメージです(実際の国際運転免許証とは異なります)
この夏休みは、アメリカ側とカナダ側の両方からNiagara Fallsを観光する計画を立てています。
せっかくの国境をまたぐ旅なので、「車で移動できたら便利そう」と思い、運転について調べてみました。
カナダでは短期滞在の場合、アメリカの運転免許証だけで運転できるケースが多いですが、州やレンタカー会社によっては国際免許(IDP)を求められることもあるそうです。
そのため、「せっかくだし一度作ってみよう」と思い立ち、近所にあるAAAで国際免許を申請してみました。
実際にやってみると、想像以上にシンプルであっという間に完了しました。
その流れを実際にまとめてみました。
アメリカでも国際免許は発行できる
アメリカの有効な運転免許証を持っていれば、国際運転免許証(IDP)を取得できます。
アメリカでは、主に以下の2団体が正式な発行機関とされています。
- AAA (AAA公式サイトは、こちらからご覧いただけます。)
- AATA
AAAの公式サイトによると、国際運転免許証(IDP)は150か国以上で有効な身分証明書として利用され、運転免許情報を10言語に翻訳した形で記載されているそうです。
実際にAAAで申請してみた
私が行った家の近くのAAAでは、その場で証明写真も撮影してくれました。
申請書を書いている間に写真を印刷してくれて、手続きもかなりスムーズでした。
ちょうどほかにお客さんがいなかったこともあり、全部で30分くらいで終わったと思います。
日本だと後日受け取りのイメージがありましたが、今回はその場で即日発行。
「もう終わったの?」と思うくらい簡単でした。
AAA公式サイトでも、店舗申請の場合は当日受け取り可能と案内されています。
必要だったもの
今回の申請で必要だったのはこちら。
- 有効なアメリカの運転免許証
- パスポート写真
(今回はAAAで撮影 ※別途手数料がかかります) - 申請書
- 手数料($20)
AAAによると、郵送申請の場合は免許証コピーなども必要になるそうです。
オンライン申請や郵送にも対応
今回は店舗で手続きをしましたが、AAA公式サイトを見ると、オンライン申請や郵送申請にも対応しているようでした。
オンライン申請では、
- スマホで証明写真をアップロード
- 免許証の表裏を撮影
- 電子的に申請
という流れで進められるそうです。
ただし、オンラインの場合は即日発行ではなく、処理+郵送時間が必要とのこと。
AAA公式サイトでは「5営業日程度の処理+配送時間」と案内されていました。
💡近くにAAA店舗がない場合や、すぐに国際免許(IDP)が必要でない場合には、オンライン申請や郵送申請が便利です。
カナダ旅行では必要?
今回の旅行先であるカナダでは、一般的にはアメリカの免許証だけでも運転可能と言われています。
ただし、
- レンタカー会社による条件
- 他国へ行く可能性
- 念のため持っておきたい (👈我が家はこの理由です)
という理由で取得する人も多いみたいです。
偽物サイトには少し注意
調べていると、「International Driving Permit(IDP)」を名乗るサイトもたくさん出てきました。
ただ、AAA公式サイトでも、正式なIDP発行機関は限られていると案内されています。
申請する場合は、AAA公式サイトから進むのが安心だと思います。
実際に作ってみた感想
今回初めて、アメリカの免許で国際免許を発行してみましたが、
- 手続きが簡単
- 即日発行できる
- 写真撮影までAAAで完結
と、かなり気軽でした。
「絶対必要」というわけではなくても、海外ロードトリップやレンタカー旅行を予定している人には、ちょっとした安心材料になるかもしれません。
